藤田候補は「40年間の村議生活で歴代6人の村長と関わり、いっかんして村民の要求を実現してきました」と強調。子育て支援や高齢者が住みやすい施策を充実させ、「村民のみなさんに恩返しできるよう、最後まで全力を尽くします」と述べました。
応援に駆け付けた業者後援会の目黒ちえみさんは「家族従業者の働き分を必要経賀と認めるよう求める陳情で藤田さんは村議会をリードし、意見轡可決につなげた。村議会になくてはならない存在です」と激励しました。
沼上とくみつ衆院比例候補、君嶋ちか子県議、栗山香代子厚木市議らが応援演説し「清川村で村民に寄り添う政策を実現し、全国に広げ、菅政権の悪政をひっくり返そう」などと呼びかけました。