4月13日告示、4月18日投票の清川村議選で再選を目指し立候補する藤田義友町議です。幼稚園・小中学校の給食費の無償化を村の制度として実現します。高校卒業までの医療費無料化の実現。空き家バンクの創設・移住促進、お茶栽培を守り、農業が続けられる環境整備を進めます。 ●政策実施の財源は十分にあります。 国からの宮ヶ瀬ダム交付金は毎年9億円、村の積立金(貯金)は12億4000万円あります。 みなさんのご支持を心からお願い申しあげます。
清川村議会選挙(18日投票)は終盤を迎え、各候補も辻立ちや練り歩きなど必死の取組みです。
11期目を目指す藤田よしとも候補は①コロナ支援対策、②子育て支援、③くらし応援の3つの政策を、約12億円の財政調整基金(貯金)のわずか6%で実現できることなど、具体的な政策について財源を示しながら訴えています。