新しい清川 2021年4月号を発行

 

村議選は一票・一票を争う大激戦

 日頃からみなさんのお世話になっております。
4月13日告示、18日投票の清川村町議選は来週火曜日から始まります。
定数8（定数減）に現職7人、新人3人の2人は見出しの大激戦の様相です。
藤田義友町議は再選を目指し立候補予定しております。
国政、県政、村政でも住民のいのちとくらい最優先に頑張ってきました。引き続き、藤田義友を村議会で働かせてください。みなさんの大きなご支援を心からお願いします。

 

藤田義友事務所開き

本日、清川村議会議員　藤田よしともさんの事務所びらきでした。

午前中は、県央各地域から多くの方が、駆けつけ、支援に入りました。

藤田議員の事務所開きでは、神奈川県議会議員の上野達也さん、愛川町議会議員の井上博明さんからの応援演説、はたの君枝衆議院議員からもメッセージが届けられました。

宮ヶ瀬ダムによる、住民の移転に伴う補償問題から、一貫して村民のために全力を尽くしてきた藤田議員、高校卒業まで入院医療費の無料化、幼稚園の給食費無料化、高齢者医療費助成制度、学生の通学バス定期代補助、補聴器の購入費助成、神奈川県下一の子育て支援施策や高齢者支援施策に加え、コロナ支援として村民へ3万円の給付を提案し、1万5千円の商品券の配布が実現。

これらは、藤田議員の提案で実現してきたものばかりです。

10期40年の実績は伊達じゃありません。

清川村になくてはならない存在です。

引き続き、村民の暮らし、清川村のために全力を尽くす、藤田よしとも議員のご支援よろしくお願いします。

東京オリンピックの聖火リレーが福島県でスタート

 

昨日、東京オリンピックの聖火リレーが福島県でスタートしました。
聖火リレーの辞退者が相次ぐ異例の事態です。
20日、「東京オリンピックでは海外在住の一般観客の受け入れをしない」ことが決定しました。
東京オリンピック開催を安全に開催することも、「もしかしたら可能かもしれません」しかしそれはギャンブルです。
東京オリンピックは中止すべきだというのが世界の声です。
私は開催中止の決断を急ぐべきと考えます。

これからも建設的な提案で村民の命と暮らしを守ります

 

具体的には

 

1 幼稚園・小中学校の給食費の無償化を村の制度として実現します

2  高校卒業までの医療費無料化

3 空き家バンクの創設・移住促進

4 お茶栽培を守り、農業が続けられる環境整備を進めます

 

政策実施の財源は十分にあります

1  国からの宮ヶ瀬ダム交付金は毎年9億円です

2 村の積立金（貯金）は12億4000万円あります

もうすぐ桜吹雪

天気が目まぐるしく変わりました。
あったかい雨かと思えば、
冷たい雨にと。
三寒四温、昨日が春分の日でしたね。 

藤田義友のリーフレットをご覧下さい。

 日本共産党清川村議会議員の藤田義友のリーフレットを配布しております。
長年みなさんにお世話になりました。
引き続き清川村議会で働く決意です。
これまでの議員としての活動と今後の政策をお知らせしております。
是非ご覧いただければ幸です。